2009年04月28日

香水 MONTANA

MONTANA
 しなやかな曲線のボディラインを飾ることにかけて、天才的なセンスを持つクロード・モンタナ。それほど彼のファッションは細部にいたるまで計算尽くしたエレガンスを感じさせます。そして、それ以上に、美意識の高いモンタナのこだわりを表現しているのが、香水の世界です。
 1993年、モンタナの香りが始めて日本に紹介されたとき、その斬新なボトルデザインは著しく注目を浴びました。ちょうど女性の肩とウエスト、そして腰をくねらせたような香水ボトルは、それだけで官能的です。パリで生まれ、哲学と文学を学び、ロンドンでアクセサリーを手がけたクロード・モンタナの知的才能がフル活用されているといえるでしょう。
 パリ・コレクションのなかでも常に注目を集めているモンタナの男性用の香水は『モンタナ・プール・オム』です。スパイスにコケやシダなどの、深い奥ゆきのある香料がブレンドされ、プール・オムとしての存在感にあふれています。
 オブジェのようなボトルは、コレクターでなくても手に入れたい美しさです。
posted by 山田太郎 at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

香水 RALPHLAUREN

RALPHLAUREN
 1978年に発売された女性用の香水『ローレン』と、同時発売された男性用の『ポロ』によって、ラルフ・ローレン・ブランドのコンセプトがより具体的になりました。どちらもハーブやスパイス、そしてフローラルがブレンドされ、カップリングにふさわしく、どこか似ている香調を漂わせています。
 『ローレン』はフローラルノートですが、主に男性用に用いられるレザーやコケ、スパイスなどの香料を多く調香しているのが特徴です。それが、単に女性らしさやエレガントさだけを強調する香りでは物足りないという女性たちに支持されるでしょう。
 このように、現代女性のライフスタイルをいち早く取り入れてきたラルフ・ローレンの代表作は『ポロ・スポーツ・ウーマン』です。
 目標は自分自身、女性だからと必要以上に甘えたくない、仕事もアフターファイブも休日もナチュラルに、しなやかに過ごしたい、という女性のための香りといえるでしょう。フローラルのやさしさを可能な限り抑えた、爽快でリフレッシュ効果のある香りは、激しく生きる現代女性を応援してくれるでしょう。

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posted by 山田太郎 at 10:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

香水 JEAN-PAULGAULTIER

JEAN-PAULGAULTIER
 ファニーな話題と楽しさあふれるファッションセンスで、いつも世界をあっといわせる天才ジャンポール・ゴルチエ。1976年以来、その斬新な感性に人々は惑わされ、魅了されてきました。そんな彼が発表した女性用の『ジャンポール・ゴルチエ』は、意外にもクラシカルでエレガントな優しい香水です。それは、ゴルチエが初めて接した香りをイメージしたもので、どこか懐かしく、ハーモニーがあり女性らしい香りを創りたかったというゴルチエの言葉通りに仕上がっています。ショッキングなボトルのアイディアは、女性のボディラインが最もエレガントであり、コルセットはそれを引き立たせるものだ、というコンセプトにもとづいています。
 男性用フレグランス『ル・マン』は、セクシーなストライプのTシャツ姿が話題を呼びました。
 今までの男性用には使用されなかった香料に着目し、もっと自由に遊べる香りを目指しています。トップノートのヨモギ、ベルガモット、カルダモンがその存在感をいち早く示し、フローラル、ラベンダー、シナモンなどが力強い表情を映し出します。

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posted by 山田太郎 at 10:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

香水 CHRISTIANDIOR

CHRISTIANDIOR
 クリスチャン・ディオールはニュールックで流星のようにモード界に現れ、その天才的な感性はパリの社交界で人気を博しました。もちろんその感性は香水にも吹き込まれています。創業者のエスプリが現在のディオールにも受け継がれ、常に新しいモード、そして今までに無い新鮮な価値観にもとづいた香水を発表し続けてきました。
 ロングセラーを続ける『ディオリシモ』は香りのトラッド的存在として、その位置を確定づけ、『プワゾン』にいたっては、女性のライフスタイルまで変えていきました。まさに時代をとらえるディオールの感性が息づく香りといえるでしょう。
 1996年の秋には、幸せの輝きをまとう香り『ドルチェ・ヴィータ』が発表されました。『甘い生活』の名にふさわしく、幸せに輝く楽しいひと時、夢のようにうっとりする歓びに満ちた瞬間を表現しています。ジューシーなフルーツとバニラの香りが心を温かく包み込み、サンダルウッドとミモザのしなやかな甘さが優しく微笑みかけているようです。太陽の輝きを集めたかのようなボトルの輝きが、鮮やかな香りを象徴しています。

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posted by 山田太郎 at 10:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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