2009年06月28日

香水 GIORGIO

GIORGIO

 ゴージャスに立ち並ぶスターたちの豪邸、かもめが遊ぶサンタモニカの心地よい風、フェニックスがそよぐ高級ストリート。アメリカンドリームそのもののようなビバリーヒルズで生まれた『ジョルジオ』は、1981年の発売以来、ウエストコーストの自由な明るさを世界中にアピールし続けています。若々しい華やかさと、はじけるような太陽の恵みを受けたその香りは、思いきり陽気でウキウキさせてくれます。
 そして最近のナチュラルブームにのって登場した香水がさっぱりした使い心地の『ジョルジオ・エア』です。弾むような軽やかさと、真夏の暑さを吹き飛ばすような清涼感が日本でもファンを増やしました。
 ところが、いち早く時代のニーズをキャッチするアメリカンフレグランスのリーダー、ジョルジオが発信するメッセージは心に、そして体にもやさしい『オーシャン・ドリーム』です。ビバリーヒルズの高級なイメージを損なうことなく、今度は海への憧れをテーマにしました。アクアフローラルの透明感あふれるさりげない甘さは、もっと気軽に楽しむことを教えてくれます。
posted by 山田太郎 at 11:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

香水 LORISAZZARO

LORISAZZARO

 夜を一番美しく彩るデザイナーと呼ばれるほど、彼は夜会服、つまりエレガントなドレスを創り出す天才的なデザイナーです。当然、ヨーロッパなやアメリカのスター達は彼のドレスを競うように身につけています。そして、香りもまた転生のセンスでプロデュースされ、世界中で好評を博しています。
 透明感のある香水で日本でも話題を呼び、ロングセラーを続ける『アザロ9』は、心地よいさわやかさとフリージア、アイリス、ジャスミンなどの優しい甘さが受け入れられました。また日本で発売された『オ−・ベル』は、若々しくキュートな香りにぴったりの愛らしくリズミカルなボトルが印象的でした。
 クロームは、今までとは全く違うフレキシブルな男性用の香水です。ムスクとスパイシーシトラス がセンシャスに入り混じった新しさは、必要以上に男性を意識させず、21世紀らしい価値観を押し出しています。積極的に男性をアピールすることにより、むしろナチュラルに気持ちの良さを素直に伝えることを重視した、男の新しい必需品といえそうです。


posted by 山田太郎 at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

香水 JEANPATOU JEANPATOU

JEANPATOU
 パリがモードの中心となった輝かしい歴史の一ページを飾るのがジャン・パトウその人でした。1919年メゾンを開設し、その洗練されたエレガントなファッションは、パリ社交界はもちろん、世界中の名声を博する結果となったのです。
 ジャージ素材のスポーツウェアやニットの水着など、次から次へと革新的なファッションを発表し、いきいきとした女性美を提案してきたジャン・パトウが作り出す香水はやはり洗練され、華麗で輝きのある逸品ばかりです。
 代表格といえば、ロングセラーを誇る『ジョイ』と『ミル』に尽きるでしょう。特に『ジョイ』は、ブルガリアンローズとグラースのジャスミンを調香した高品質な香水として有名です。
 そして、はるか遠い海に浮かぶ蜃気楼のようなヴォヤジェールが生まれました。旅とネーミングされた香りは、憧れとロマンに満ちています。つけた瞬間は自由な透明感に刺激され、時がたつにつれフローラルと樹木の温かく深みのある香りが残り、未知の国のロマンを語ってくれるのです。
posted by 山田太郎 at 11:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

香水 PALOMAPICASSO

PALOMAPICASSO
 あまりにも有名な画家パブロ・ピカソの愛娘、パロマ・ピカソは、現在ジュエリー、バッグ、ガラス器などのデザインを手がけ、さまざまな分野で父親譲りの才能を発揮しています。同時に調香師を祖父に持つパロマの香水に対するこだわりは著しいものがあります。香水、ボトル、パッケージにいたるまで、彼女自身が抜群の集中力と感性で挑み、自分の気に入った香りだけしか発表しないという徹底ぶりは見事です。
 『パロマ・ピカソ』はエキゾティックでクールな知性を同時に感じさせる、しなやかで都会的な香りです。ジュエリーやガラス器デザインも手がけるパロマだけに、その香水ボトルは存在感と美しさが見事に調和した芸術品です。
 魅惑という名の香り『トンタシオン』。パロマいわくかつてない大輪の花、味わったことの無い喜びに満ちた香水です。女性は限りない誘惑によって美しく、そしてエレガントに彩られていきます。挑発的でありながら凛とした冷たさを感じさせるその香調は、この上ない神秘的な世界を表現するのです。
posted by 山田太郎 at 10:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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