2009年11月14日

香りの三変化

香水をつけた瞬間の香り、時間たつにつれて肌になじんだ香り、そして静かに消え行く残り香。香りは時間の経過とともに、少しずつ変化していくものです。これを「香り立ち」といい三段階に分けられます。

香水をつけた直後に香る最初の印象がトップノート。その香りとの出会いにインパクトを与えるという重要な役割を持っています。多くは発揮性の高いシトラスの香りを伴い、ややアルコールのにおいが混じっています。持続時間は10分ほど。香りを選ぶときに、トップノートだけで選ぶと失敗することもあるので要注意です。

次にあらわれるのがミドルノートです。持続時間は約30分から2時間。その香水の特徴が一番現れます。パフューマーが創造したいと思うイメージが、最も強く表現されているので、香りを選ぶときはミドルノートとの愛称のよさで決めたいものです。

肌になじんだ香りが肌と混じって、つけた人だけの香りになったものをラスティングノートといいます。いわゆる残り香のことです。持続時間は2時間から半日くらい。香水の中でも持続性の強い動物性香料の香りが残るケースが多いようです。
posted by 山田太郎 at 12:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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